【マレーシア高配当株】エアアジア グループ(AIRA)は配当7%の航空株

エアアジア グループ(AIRA):2018年2月時点データ

株価:3.14MYR
配当利回り:7.64%
PER:6.37(実績)
EPS:0.49MYR(実績)

エアアジアはマレーシアのクアラルンプールを拠点にタイ、インドネシア、フィリピン、インドなど東南アジアを中心に運用を行う格安航空会社です。

エアアジアはグループとして多角経営をしており子会社は旅行会社、航空機リース会社、金融、コーヒーとティーの取引会社と多岐に渡ります。

イギリスの航空サービス格付け会社Skytraxにて発表される「World’s Best Low-Cost Airlines 2018」にて10年連続でNO1に輝いています

業績推移

 2013年2014年2015年2016年2017年
売上51125416629868469710
営業利益863826159620662161
営業利益率16.9%15.3%25.3%30%22%
純利益3628354116191571
総資産1785620664213162198621674
純負債8790113901018688387426
売上、営業利益ともに右肩あがりで非常に良いですね。

負債を減らしながら資産を積み上げていっており、財務面では割と健全に見えます。

航空会社は利益が低いのが特徴なんですが、エアアジアは多角経営しているせいか、営業利益率がけっこう高いのは意外です

yukigu
成長率はかなり高いです!

キャッシュフロー推移

 2013年2014年2015年2016年2017年
営業CF961302220421671914
投資CF-2346-2154-103-642-1345
財務CF5091779-1303-2433-478
ネットCF-876-73798-90891
毎年かなりの投資をしています。航空機や原油やらで結構お金のかかるビジネスですからね。

2013年〜2014年は財務キャッシュフローがプラスになっているので、積極的に資金調達をしていたと思われます。

この設備投資にせいでか、ネットキャッシュフローが安定しないため配当金が安定していません

配当利回り

配当(MYR)
2013年0.24
2014年0.04
2015年0.03
2016年0.04
2017年0.24
2018年0.16
本当に配当が全く安定していません

2017年の配当実績で言えば配当利回りは7%を超えますが、2018年の配当実績だと5%くらいです。

2014年から2016年は設備投資をしたせいか、かなり配当金も少ないです。

配当金が少ない時だと利回り2%を割ってしまう水準です…。

yukigu
エアアジアは配当がバラついているため配当目的の保有は注意が必要です…

マレーシアは株式は税金が0(NISAで購入すれば全て利益)

日本居住者の場合、マレーシア株の利益や配当金によって課税される事はありません(日本の税金20.315%はかかります)。

NISAでマレーシア株式を購入すれば、売買益も配当金もすべて利益になります。

yukigu
マレーシア株をNISAで買うのはアリかも?

マレーシア株を購入できる証券会社は少ない

マレーシア株を日本で購入できる証券会社はSBI証券楽天証券しかありません。

外貨決済があるSBI証券の方が手数料がお得で1番マレーシア株を購入するのに適しているのですが、最低手数料の関係で最低22万程度を1回で投資しないと手数料負けしてしまいます

少量購入したいなら楽天証券の方が良いです。1回で22万以上投資するつもりならSBI証券をオススメします。

詳しくは以下の記事で解説しています。

【マレーシア株】アセアン株の売買は外貨決済できるSBI証券が1番!

2018年9月9日