日本の家計金融資産の内訳が今後の格差が広がる事を暗示している

少し前に、日銀が資金循環統計で2016年末の家計の金融資産残高が1800兆円だったということを発表しました。

 

下記グラフが内訳のパーセンテージですが、日本人は預貯金、保険の合計が体の約85%を占めており、株式や投資信託などのリスク資産をほとんど保有していないため、アベノミクスやトランプラリーの影響をほとんど享受出来ていない事が分かります。

 

 

現在の日本では貯金しているだけの状態は、損していることと同じです。

 

ほぼ増えもしないけど減りもしない=預金というように考えがちですが、これからの日本では預金しているだけでは資産が減っていく時代が近づいてきています。

 

三菱東京UFJ銀行とみずほ銀行が預金利回りがついに「0.00%」になった

 

ついに大手メガバンクで金利「0.00%」が来ました。→三菱UFJとみずほ銀、ついに預金利回「0.00%」-マイナス金利1年

 

預金していても全くお金が増えないどころか、ATMで手数料を取られたらマイナスになってしまいます。

 

ここで考えるのはタンス預金が増える可能性ですが、タンス預金をしていても今の日本では現金の価値は目減りしていく可能性が高いです。

 

なぜなら日銀が現在物価2%情報を目標としているからです。
日銀は物価を上げる=インフレをさせようとしているのですが、インフレすると現金の価値が下がります。

 

なので日本の家計資産50%以上ある預金の価値は減っていく事になります。

 

お金を持っているだけで減っていく時代になろうとしている

 

日本人の多くは金融知識がない人達で、その金融知識がない人達はさらに不利な社会となろうとしています。

 

なにせお金を持っているだけで減っていく時代になろうとしていますからね。
これからは投資をしている人としていない人とで圧倒的な格差が生まれます

 

格差社会で生き残るためにはまず投資を始める事

 

この格差社会で生き残るためには投資は必須といっても過言ではないと思います。
現在投資をしていない人はまず始めてみる事が大事です。

 

投資は時間が長い方が有利ですしね。

 

例えば投資信託を20代からスタートして40年間運用した場合と、40代からスタートして20年間運用した場合では、最終的なリターンに大きい差が生まれます。
積立額にもよりますけど、1000万円以上の差が生じる事もあります。

 

もし現在銀行に眠っている貯金があれば少しでも投資をして、この格差社会で生き残れるようにしましょう!

 

それでは!



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です