WBSで紹介されていたSBIソーシャルレンディングのメリット・デメリット!考察やまとめ

少し前ですがWBS(ワールドビジネスサテライト)という番組で、SBIソーシャルレンディングが流行っているというニュースがありました。

仮想通貨まで投資の手を広げている当ブログですが、ソーシャルレンディングは手を出した事がありませんでした。私が投資を始めた頃はまだ株や不動産、投資信託の方が投資対象として魅力的だったからです。

ただ現在はソーシャルレンディングの投資を始める事にしました。理由は私が投資対象としている株、不動産、仮想通貨が全て高値圏にある事です。

  • 【株】世界的に株高で割高な株が増えており、現在は株価上昇の期待値が少ない。(これから世界的に株価の下落は考えられる。10年サイクルで株の暴落は発生しており、現在2018年はリーマンショック(2008年)からちょうど10年。)
  • 【不動産】不動産も価格高騰の末期である事や日本のこれからの人口減を考えると投資対象としては少しリスクが高い。
  • 【仮想通貨】去年と比べると上昇の期待値と下降の期待値が半々くらい(個人的感覚)。通貨の種類が多いわりに価格上昇する通貨は限られているので、相当調査しないと利益をとるのは難しい。時価総額が高いビットコインやイーサリアムが今後、〜倍になるのには時間がかかりそう。
以上からソーシャルレンディングが魅力というより、他の金融商品が現在の市場リスクが高いので消去法でソーシャルレンディング に白羽の矢が当たったという感じですね。

という事でソーシャルレンディングのメリット・デメリットについてまとめてみました。ご参考までにどうぞ。

そもそもソーシャルレンディングとは?

ソーシャルレンディングは簡単に言うとネットを通じてお金を貸し借りできる仕組みの事です。

クラウドファンディングと行った方がメジャーな響きですね。

借り手側は銀行を通さずにお金の貸し借りができるのがメリットです。逆に投資家(貸し手側)はお金を貸して金利収入を得る事ができます。

定期預金や債券、REITと比べて金利が高い

ソーシャルレンディングは金利収入が年率5〜10%と高い事からソーシャルレンディングは注目を集めています。

銀行預金や債券、REIT、株のインカムゲインよりリターンは高いけどリスクも高い。そんな位置付けの金融商品です。

 

デフォルト(貸し倒れ)リスクがある

ソーシャルレンディングの悪いニュースで有名なのはみんなのクレジット事件です。この事件では投資額に対して3%の金額しか返ってこなかったとの事。

ソーシャルレンディング の世界では低確率ではありますが、デフォルト(貸し倒れ)が発生しています。全体で言うと1%未満みたいですが…。

仮に7%の利回りの案件を100回行って、1回のデフォルトが起こってしまったと想定して計算してみました。1回の投資額は100万円とします。

7万円(1回の投資で得られる額)×99 ー 100万円(デフォルトで全ての投資額が返ってこないと仮定)×1 = 593万円の利益

という事でソーシャルレンディングは仮に1%のデフォルトが起きたとしてもプラスの期待値は十分にある事が計算でわかります。。あくまで計算だけの話ですが…。

yukigu
株高の現在では7%の利回りは魅力的です

利益が雑所得

ソーシャルレンディングの利益は雑所得になります。

雑所得なので、給料の内の課税所得(額面から控除を引いた額)+ソーシャルレンディングの利益を合算した金額から以下の表の税率が適用されます。

課税所得+投資の利益 税率(所得税+住民税) 控除額
20万以下 非課税 0
20万~195万円 15% 0
195万円~330万円 20% 97,500円
330万円~695万円 30% 427,500円
695万円~900万円 33% 636,000円
900万円~1,800万円 43% 1,536,000円
1,800万円~4,000万円 50% 2,796,000円
4,000万円超 55% 4,796,000円

 

日本人の平均年収400万で言うと、約280万円くらいが課税所得になります。(扶養控除やふるさと納税、保険の控除で変わってきますが…)

この約280万円にソーシャルレンディングの利益を足した金額を上記の表に当てはめて計算します。

株や投資信託、FXは分離課税でどれだけ稼いでも税率が20%なので税制面で有利ですが、学生や主婦、平均年収のサラリーマンが少し稼いだくらいでは税率は株と変わりません。

仮に年間500万円の投資をして7%の利回り案件をおこなった場合、利益は35万円です。

年収400万円(課税所得280万円)の方が35万円の利益を得ても総所得は315万円なので税率は20%から変わりません。

よって人によりますが、平均年収(400万円)くらいの方がソーシャルレンディングを年間500万円くらいは投資対象として見てもOK(税率は20%から変わらない)となります。

利益が20万以上で確定申告しなければならない

ソーシャルレンディング は雑所得になるので、利益が20万以上発生した場合は確定申告をしなければなりません。

確定申告を行った事がない方にとっては結構面倒ですね…。ただソーシャルレンディングは自分で利益をコントロールできるので面倒なら利益20万円以下に抑える事もできます。

ソーシャルレンディングを始めるならどこか?

以上を踏まえて私の場合、ソーシャルレンディングは投資対象としてOKとなりました。

次にどこの企業のソーシャルレンディングを採用するかを調査しました。

ソーシャルレンディングをはじめるにあたりまずポイントになったのが、運営母体が大きい=つまり大手の運営会社です。

ソーシャルレンディングでの1番のリスクはデフォルト(貸し倒れ)ですので、資金力が潤沢な大手の運営会社の方が安心感があります。

SBIソーシャルレンディングがオススメ

いろいろ調査しましたが、SBIソーシャルレンディングが無難という結論になりました。

同社は大手のSBIグループが出資しており、安心や信頼性で人気を呼んでいます。WBS(ワールドビジネスサテライト)でも紹介されていましたしね。

 法人向け貸付事業でデフォルト(貸し倒れ)が1度も発生していないというのも決め手となりました。

ソーシャルレンディングは最近知名度が上がってきており利回りが良い人気の案件は、募集が早く終わってしまうのでお早めに登録しておく事をオススメします!

これを機会にSBIソーシャルレンディングを始めてみては?

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SBIソーシャルレンディング

yukigu
株高の今だからこそソーシャルレンディングは投資対象として妙味があると思います!



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