12月4日にcomsaトークンの取引が開始されました。
1CMS=1$(約113円)で購入できたCMSトークン。上場直後こそ少し値下がりしましたが12/14現在は1CMS=400円以上になっています。
私は30万円分ほどしかCMSトークン購入していませんでしたが、それでも100万円以上の日本円価格になっており非常に満足しています。
様子見戦略をして正解でした。
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正直、短期間でここまでの値上がりは予想していませんでしたが、CMSトークンはまだまだ値上がりする材料が山盛りです。
今回はCMSトークンの今後の値上がり要因について紹介させていただきます。
【おさらい】CMSトークンはなぜ短期間で価格上昇したのか?
【IVSセッション2】堀江氏(@takapon_jp)「日本の企業がICOで100億円を集めた。これは、まさに時代の変わり目だと思う。」#ivs17f pic.twitter.com/9onpvGyiF8
— IVS公式 (@IVS_Official) December 12, 2017
このホリエモン効果が大きいと思います。ホリエモンはイーサリアムを40倍にした過去を持つ先見の明がある著名人です。
こういうインフルエンサーの発言で価格高騰する事は今後もありえる展開です。
ほかにもZaifの朝山社長がCOMSAのテレグラム(チャット掲示板みたいなやつです)にて、「プロジェクトの発表はしばしお待ちを」と発言したのも高騰の要因みたいですね。
新規仮想通貨投資家が増えた
最近、仮想通貨に新しい人たちが次々と参入してきているのを感じます。
株式投資をしている人も仮想通貨に資金を移動させてるツイートをちらほら見かけるようになりました。
私の周りでも仮想通貨投資を最近はじめたという人が増えてきます。
投資家が増えれば、投資額も増えて価格も上昇するのは当然の事ですよね。
COMSAはまだICOイベントを実施していない
COMSAといえばICOのプラットフォームです。
2017年内〜2018年にかけてすでに各社のICOに関する案件が発表されています。
これらの企業のICOが実施されたらCMSトークンの価値はどうなるでしょうか?今の仮想通貨の市況を見るかぎり、値上がりするのは容易に想像できます。
CMSトークンは2018年中、COMSA関係者の資金にロックアップがかかっているため大幅な価格下落はないと予想されます。
Zaifサーバーが強化された
Zaifといえばサーバーがよく落ちるで最近有名でしたが、、ここ数日明らかにサーバーダウンが少なくなりました。
投資家たちから信用をなくす前にサーバー強化対応をしたZaifは素晴らしいですね。
ZaifはCMSトークンの他にもNEMやMONA、イーサリアムなど今後値上がり期待ができる仮想通貨を安く購入できるオススメの仮想通貨取引所です。
現在、口座開設が混んでて時間がかかるそうですのでお早めにどうぞ。
余談:私の仮想通貨資産が前月比300%になりました。
私は仮想通貨をNEM中心に投資してきましたが、今月は仮想通貨の資産が前月比で3倍ほどに膨れ上がりました。
儲かっている人はもっといますが私的には十分すぎるほどの成績です。資産が増えたので半分ほど仮想通貨を売却しました。
既に最初投資した原資は回収していますので、これからは恩株状態にして仮想通貨投資をまったりとやっていこうと思います。
※恩株…売却益によって購入資金を回収し、コスト0の状態で投資する事。