【賃貸物件の節約】賃貸物件を安く借りる方法

最近、久しぶりに賃貸物件を借りる事にしました。

いろいろ調べた結果、知識があるだけで賃貸はかなり節約できる事が分かりました。知っているだけでかなり費用が変わります。

節約家の観点から見た賃貸物件の選び方についてご紹介させて頂きます。

賃貸を選ぶときに見るポイント

賃貸を選ぶときに見るポイントは下記の通りです。

賃貸物件で見るべきポイント
  • 家賃
  • ガス会社(都市ガスかプロパンガスか)
  • 仲介手数料
  • 礼金
  • エアコン付きかどうか
  • 火災保険
  • 消毒料、害虫駆除
  • 仲介業者のサポート料(サニタリーパック、BLCサポート料など)
  • 引越し費用

重要なのは各料金が安い事はもちろんの事、「価格交渉ができる」という点です。

ひとつずつ見ていきます。

家賃

まず家賃は当たり前ですが、自分の条件が合う物件でなるべく安い物件を選びます。

人気物件は無理ですが、家賃については実は価格交渉ができます。

私の知り合いは63,000円の物件を3,000円ほど下げられました。

ネットで調べてみても成功事例がけっこうありますし、言うだけなら無料なので一度交渉してみる事をおすすめします。

ガス会社(都市ガスかプロパンガスか)

ガス会社はできるだけ都市ガスを選びます。なぜなら安いからです。

都市ガスとプロパンガスの価格を比べると、同じガス量を使用しても平均して月額3,000円ほど違います。

 

しかし地域によっては都市ガスが引かれていないところがあるので、プロパンガスを選ばざるをえない事も多々あります。

プロパンガスを選ばざるをえない時はしかたないですが、プロパンガス消費者協会でガス価格が適性かは調べた方が良いです。

なぜならプロパンガスの価格は言い値であるという側面があり、大家自体には負担はなく、賃貸を借りる人が維持費を負担する仕組みのため、価格が適正でなくても放置される事が多いからです。

仮にガス料金が適正価格より高い場合は、これも大家に交渉する事が可能です。

プロパンガス消費者協会に無料で相談できますので、協力を仰ぎながら、大家に交渉してみましょう。言うだけなら無料です。

ただ変更するとなると全室のプロパンガスを変えることになるため、実現は難しいかもしれません…。

yukigu
言ってみるだけなら無料!

仲介手数料

仲介手数料も交渉可能です。

仲介業者は大家と賃貸者から仲介手数料を2重にとっているため、交渉すれば安くなる事もあります。

ウチコミという大家さんが直接、入居者を募集するサービスもあります。仲介業者をはさまないので当然、仲介手数料は0です。

礼金

賃貸を選ぶ時は当然、家賃の安さが重要ですが、礼金も見ておいた方が良いです。

礼金は敷金と違って賃貸住宅を契約した時に払うお金で、退去しても返ってきません。なのでなるべく礼金は安いところを選びます。

こちらが客として賃貸を契約するのに、なぜか礼としてお金を払うという謎の制度です。

もし家賃交渉に失敗したら礼金を安くする交渉をしてみましょう。

エアコン付きかどうか

賃貸によって最初からエアコンが付いている物件、付いていない物件があります。

エアコンが付いているかどうかは重要ではなく、エアコンがつく事によって家賃がどれだけ変わるかどうかを見ます。

例えば楽天ではエアコンが工事費、室外機込みで約5万円で売られています

2年住む事を想定した場合、エアコンの1ヶ月あたりの費用は5万➗24ヶ月で月約2083円になります。

ですので仮に同じスペックの物件でエアコン付き物件の家賃が3,000円高い場合は、エアコンなしを選んだ方が割安という事になります。

エアコンが付いているかどうかは1ヶ月あたりの費用を計算して、割安かどうかを計算しましょう

火災保険

賃貸を契約する場合、火災保険が必須と言われる事が多いです。

火災保険の加入自体は必須でも、仲介業者指定の火災保険に加入する必要はほぼないです。

仲介業者は保険会社から紹介料をもらっているため、こちらが保険の選択できるという事は言わないですが「自分で選びます」と言って、火災保険を変更すれば大体安くなります。

火災保険は自分で選びましょう!ちなみに火災保険をえらぶならネット保険が安くておすすめです。

消毒料、害虫駆除

賃貸の見積もりをもらうとほとんど「消毒料」や「害虫駆除」の項目があります。

物件によりますが、価格は1万〜2万円程度。

これは有名な話ですが、賃貸の消毒は「ファブリーズを撒くだけ」「バルサンを炊くだけ」という事がほとんどだとか…。

大体ぼったくりですので、はずしてしまいましょう。

仲介業者のサポート料

賃貸で見積もりをもらうと仲介業者のサポート料が含まれている事がほとんどです。

名前はサニタリーパック、BLCサポート料などさまざまあって、価格は月額で1000円程度。

サービス内容は24時間問い合わせサポートであったり、水漏れのときに駆けつけてくれるなどのサービスです。

24時間対応が必要な事がほぼないですし、水漏れは専門業者に頼めばいいだけなので不要です。

サポートサービスを付ける義務はないので、はずしてしまいましょう

引越し費用

引越し費用も実は業者の言い値です。

同じ物を運ぶのに引越し業者によって価格が全然違うので「引越し業者一括見積もりサイト」を使って、最安値業者を選ぶ事をおすすめします。

自分で引越しセンターに依頼するよりも大体費用が安くなります。

ちなみに時期によって引越し費用は大きく変わります。

3、4月などの繁忙期は引越しが多くなるので、価格が上昇しやすいですので、できればこの時期は避けて引越ししましょう。

とにかく賃貸は価格交渉してみる事が大事

賃貸を調べてわかったのですが、特に仲介業者が中抜きするためにいろいろなオプションをつけていたり、物件によっては価格を下げられたりと、交渉すれば得する事が多いのが賃貸の特徴と言えます

何も言わないと費用が高くなる事がほとんどなので、紹介させていただいた点を踏まえて交渉していきましょう。

yukigu
ちなみに私は交渉によって初期費用を10万円ほど下げる事ができました。

窓用プチプチ断熱シートの節約効果が結構すごかった話

2017年2月2日